2010年7月26日月曜日

時ニール 2010-07-25 のつぶやき

  1. 心を支える心 時ニール 2010-07-24 のつぶやき http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/blog-entry-140.html
  2. 現代美術家の村上隆を見ていて気付いたが、1994年に東京芸大院の博士論文後に、ニューヨークにロックフェラー財団の奨学金で留学している。現在でもロックフェラーセンタービルに「逆転二重螺旋」という村上氏の作品があるが、デヴィッド・ロックフェラーに気に入られたのだろう。
  3. 当時はロックフェラーセンタービルは三菱地所(苫米地英人氏が中心人物として関与)に買収されていたが、1994年に村上隆氏がロックフェラー財団の支援を受けた時点ではどうだったのだろうか。
  4. 村上隆氏いわく日本人の若手の美術家(美大生など)には自由信仰があり、美術は自分を自由に表現させてくれると勘違いしている。だから自分の内省を分かってくれとアートするがこういうのはダメ。現代美術は、今までの美術の歴史が重層化して串刺しになっており今も変わらない事実に気づかないとダメ。
  5. 自由人とアーティストは別。自由人は必要とされない。今までの歴史のコンテキストを知らないとダメ。 23:50あたりから。 村上隆の芸術実践論 第2回 「観賞編」 2/2 (57:28) http://nico.ms/sm11277439#nicovideo#sm11277439
  6. 変なんところから、自分が今研究している仮想自己愛の「俺スタイルはフリーダムだ」人間の増殖の糸口を掴めた。まさしくこの歪んだ自由信仰だろう。 ほとんどの彼らの内省アートは、お決まりの抑圧したエログロバイオレンスなニヒリズムを爆発させて自分の世界の共感を求めているだけで面白味がない。
  7. なぜ面白味がないかというと、エログロバイオレンスは誰でもできるし典型的だから。これをメインディシュではなく素材(レイヤーの一つ)として仕込むから面白い。 人は動物的本能(エス:エログロ)の抑圧によって神経症的になり、幼児的願望(誇大自己)を爆発させて共感を求めるが、これが典型的。
  8. 昔「フリーダム人間」が私に自作の小説を見せてくれた人がいたが、銃持ってバキューン、爆弾でボカーン、内臓ぶちまけてぐちゃぁ、レイプされてあへぇ、という神経症の典型的すぎて全然面白くなかった。エログロバイオレンスを共感して自分は自由なことを分かってくれと言うことは美術でも何でもない。
  9. 洋画とかで銃でバンバン射ち合いして、人が死んで、エロい展開さえあれば面白いと感じて、そういうものを過激に売りにする映画や、それに対して「すげーかっくいー!」共感する者は、極めて安っぽい価値観で生きてると本気で思う。典型的なニヒリズムをを全面に出してこられると、本当に面白味がない。
  10. 美術でエログロバイオレンス(動物本能)はメインでなく、隠し味みたくレイヤーの一つとして組み込む必要がある。 幸せな日常に強姦魔が来て幸せブレイクするとか「俺は自由人だぜ、分かってくれ信仰」を全面に出した典型的な展開じゃなくて、パンチラみたいに部分的に分からない程度に隠すのがいい。
  11. nipponsoshokuto 嫌・愛国というイデオロギーを捨て去れ。鳩山のような神風特攻の魂でアメリカに玉砕した真の武士精神を尊敬できる者こそが、愛国をうたわねばならない、と俺は思う。
  12. 私は渡辺猛之氏とは知り合いだが、松下塾にも関わらず増税とか言う菅政権と同じ発想の売国自民党なので全く投票しなかった。美濃加茂市は民主党の支持率が高い。外国人が日本一多いのもあるか。美濃加茂市議ら買収容疑で逮捕 自民・渡辺氏の投票依頼 http://t.asahi.com/3md
  13. ちょうど1年前、知的障害者の更生施設で実習していた。そこで気付いたことは彼らは施設で保護されないと生きていけないだろうという実感。 そして、新自由主義者(市場原理主義とは異なる)のフリードマンの言うように「福祉は自由市場で回してはいけない」ということもよくわかった。
  14. しかし気になる問題点が2つ。1つは職員側の政治や経済に対する意識の希薄さ。 ベテラン福祉職員から「増税は福祉国家になるから良い!」とか「官僚や議員みたいに勉強頑張った人に悪い人はいない!」という、余りにもマスコミの洗脳を鵜呑みにしたB層の意見には愕然とした。
  15. 消費税などの税金は、一般会計とは別に、特別会計として官僚の財布に入る。 そして、更にそれがアメリカ政府の米国債などと交換されて、日本人の血税がアメリカの国際金融資本家に無償で貢がれ、それをアメリカ人はカードやギャンブル(デリバティブ)で遊んでぶっ飛ばしてくれている現状を知るべき。
  16. 2つ目は、福祉施設の利用者側の金の貯まり用。1億円を超える貯金のある重度な知的障害者は施設に1人はいると思う。国からお金が入っても、使い道がない(親族でも簡単に動かせない、そもそも本人の意思表示が難しい)からひたすら勝手に貯めこむだけ貯めこむ。利用者の死後、親族で遺産争いになる。
  17. 施設も簡単には福祉施設の利用者のお金を動かせないから、銀行に金だけが貯まり続ける。使わない金は腐る。 例えば、福祉職員が月収20万でその金を使うのに対して、軽度な利用者は別として、重度な利用者は国から月収10万貰っても使わない。結果、福祉職員よりも利用者の方が金持ちになる。
  18. 温泉旅行に行こうとも、パーティを催したりして施設側が、利用者の出費を促しても、全く減らないような額の施設利用者の貯金。(ただ軽度利用者は割とキツい。) この利用者の金を施設が自由に動かせて、良心的な福祉職員の給与に分配するなどできたら、どんなに理想的かと感じた。
  19. 先日、アルバイト先のコメリで、社員が朝にクモの巣の取り除き作業をしっかり行ってチェック表に○としたのに、夕方にクモの巣が張られていたことで、上司が社員に激怒していた。「朝に確認して○を書いたのは嘘だな!夕方に張られているのはどういうことだ!説明しろ!」とキレていたがアホだと思った
  20. しっかり者の社員は朝にクモの巣を取り除いて確認したが、夕方にクモの巣が復活していた。よって上司は社員に対して、朝の作業をやっていないのだと言い掛かりをつけた。1日もあればクモの巣は張る。社員はその旨を説明したが上司は「それは言い訳にもならない」と聞く耳持たず。本当に無能な上司だ。
  21. 少なくとも、しっかり者の社員は朝のチェックは怠らなかったので、その点は上司としては評価しなければならない。 夕方にチェックする制度なんてないのだから、マニュアル通りしっかりやったことを「嘘だ!」と言って「お前は嘘をついている!説明しろ!」と脅すのは、あまりにもひどい。
  22. こういう精神的な問題も、その会社のベテラン正社員が既得利権を守ろうと、下の若手の正社員を精神的に追い詰めて自主退社させることで、人件費を削減し、自分が旨い汁を吸えることに繋がるという現在の日本社会の雇用形態に問題がある。 労働法の緩和をして労働を流動しないと、精神的問題も消えない

Powered by t2b

0 件のコメント:

コメントを投稿