2011年5月23日月曜日

時ニール 2011-05-22 のつぶやき

  1. 性欲に対して抑圧解放を叫ぶ人や団体の大半は、人間個人の抑圧からの自由である。だから左翼団体。つまり共産・社会主義者。よって人権尊重を叫ぶ福祉団体でもある。セックス実習 http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1505.html
  2. utiwa36 良いとか悪いとかじゃなくて、頭が追いつかない。 http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1505.html
  3. 近代左翼にとって、経済を軸とする資本家は、個人を抑圧する自由の敵だとされ、自由の意味が左翼(リベラル)に盗られ、中世に王国に抑圧されたことに対して「経済的な自由(レッセフェール)」を主張した古典的自由主義者は、自由(リベラル)という言葉を使えず、リバータリアンと名乗ることにした。
  4. 左翼の「個人の自由」を国に認めさせて法的に管理させようとする手法は、最終的に個人の自由を国に依存して縛ってしまう。よって自由から遠ざかる。だから共産圏は国の権威で人権も生存権も財産権も侵されて崩壊する。自由が本来、自由市場の経済活動から来ている意味を取り間違えた論理の末路である。
  5. 左翼の国に権利を認めさせて逆に自分を縛ってしまうという論理的帰結は、恋人や親子などの対人関係で、自分の良い部分だけを相手に認めさせようとした結果、相手の前で、相手にとって良い自分しか見せられないという縛りになって、自由がきかず、苦痛になってしまう心理と似ている。
  6. 卒論でも研究計画書でも「自由の心理」の研究をしてきたが、どうも「俺スタイルはフリーダムだ」と定型文のように言う人は、単に露悪的な場合が多い。これも本来の自由というよりは、「俺のことを認めてくれ、分かってくれ、できるものなら管理してくれ」という依存的で、左翼的なロジックだと感じる。
  7. 依存的ということは、逆に言えば、そういう人はアノミー(無秩序・無連帯)であり、つまりはエートス(習慣によって形作られた行為性向)も希薄である。それが自我同一性拡散による非行やアパシー(無関心)という形で、抑圧からの解放という左翼ロジックで「俺はフリーダムだ、認めろ」と表出する。
  8. かなり鋭い御指摘だと感じます。正にその通りです。ロックは元は抑圧の自由解放ですし、音楽という非言語的なモノへの投影という意味でも言い得て妙です。RT@wander16yutan 俺スタイルはフリーダム…勘違いしたロックミュージシャン(あるいはそれ気取り)に多いと感じます。左翼的
  9. 心理学者の土居健郎氏は著書「甘えの構造」の中で、「西洋で自由というと独立的で優れていると評価されるが、日本で自由というと”わがままで自分勝手”とネガティブ捉えられる傾向がある。」と言っているが、これこそが日本人が自由の本当の意味をエートスから理解出来ない要因になっていると思う。
  10. また心理学者の土居健郎氏は、日本型の自由は「わがまま、自分勝手」で、それを「甘え」だと捉える傾向が日本人にあると書いている。これは宗教上の死生観が関連しており、西洋は「今世限りの自由」だからこそ評価されるのに対して、日本は「死んでからの自由」という。つまり死後にしか自由がない。
  11. だから日本人は、今世は苦痛を耐えて我慢して、死んで魂が自由になってから報われるんだ、よって今世は苦労して苦痛になりまくった方が良いと言う、インドのバラモン教(ヒンドゥー教)のような死生観が潜在的に社会にある。この抑圧がメランコリーを増やし、努力家を増やす一方で燃え尽きさせる。
  12. ジャパン・ハンドラーズの筆頭であるジョセフ・ナイは、土居健郎氏の「甘えの構造」で日本を研究していたが、よく日本人同士での誹謗中傷に使われてる「甘えてる」という、「甘え」の本来の定義にはネガティブな意味はなく『周りの人に好かれて依存できるようにしたい日本人特有の感情』である。
  13. 「外国人こそ甘え欲求が必要、日本人は甘えを享受した形での自立が必要」と精神科医の和田秀樹氏が言っていたが、まさしく、何事も言わないと分かってもらえないので甘えれない欧米人と、言わずして分かれという甘えの日本人は対照的である。
  14. 日本人の甘えの自己愛を満たそうと思うと、やはりコフートの共感療法が適していると感じる。ただ、苦痛に耐えて死んで報われるという潜在的な死生観によるエートスを考慮すると、これに仏教的な「悟り」とか「中観」とか、そういうアプローチが必要に思う。近代的な内観療法や森田療法のようなモノ。
  15. …というわけで、数年間模索して、新しい方法論を考案してみたので、また近々、公開します。
  16. とても鋭い感性をお持ちだと感じます。ジャズもロックも西アフリカの異教音楽から源流ですが、ジャズの方が差別からの自由が強調的で、ロックは成り立ちも融和的な自由です。 RT@ganeflash ロックは自由な部分が少ないように感じます。抑圧からの解放ではジャズが社会的にも形式も自由
  17. 全くその通りです(´・ω・)インドのバラモン教は上の地位の人が、下の者を管理するための都合良い教えです。だから釈迦がそれを嫌って仏教を説きました。RT@wander16yutan 「苦しいのはお前だけじゃない!甘えるな!クズが!!」がバラモン教的な要素があるかも。共産主義なもの
  18. 恐れ入りますm(-_-)m お褒めいただいて恐縮です。ありがとうございます。 RT@momokazu2 素晴らしいつぶやきです。殆ど同意です。
  19. 先月、西アフリカのマンディンカ族の奴隷の言葉「マンボジャンボ」(今では意味不明という意味。謎の呪術語。)が、スペインでタンゴ、キューバでルンバ(のちにアメリカでジャズ)、アメリカでマンボ、フランスでサーカス(奴隷の円形見世物)の象の名前でユンボ(工事現場の重機)となったと書いた。
  20. タンゴもルンバ(のちのジャズ)も重機ユンボも西アフリカが起源だったが、アメリカ南部から出てきたブルース(のちのR&B→ロック)もアフリカ系アメリカ人から出ているので、どうやら源流は同じく西アフリカにありそうだ。となるとソウル(R&Bから出た)も同じだが、ゴスペルが浮く。
  21. 時田憲一(時ニール) 2011年05月21日 のツイートまとめ http://aikansyheiwa.blog21.fc2.com/blog-entry-467.html 【Myブログ:心を支える心】
  22. こう考えると、黒人音楽と白人音楽の融合によって生まれてきたロックというのが、他の音楽ジャンルと比べて差別的な歴史や意味合いも浅い気がする。ジャズが差別からの自由なら、ロックは融和的な自由かも。何となく俺スタイルはフリーダムという融和的な甘え欲求とも構造が似てる気がする。
  23. 成り立ちの歴史から考えると、自分が抑圧されたり差別された分だけ、心理的に親和性が高くなる音楽がある気がする。 例えば、ルンバ<タンゴ<マンボ<ジャズ<R&B<ソウル<ゴスペル<ロックとか。こちらは異教の「意味不明」が起源。 合理的な旋律ならクラシックとか聖歌とかになる気がする。
  24. 今、「意味不明」の音楽が「無意識」に繋がってくるのだと気付いた。過去に書いた通り、異教徒の物象化・物神化・物神崇拝(=フェチ)とは構造主義、偶然、自動書記、シュルレアリスムの「疎外」なのだろう。 時ニール 2010-11-02 のつぶやき http://t.co/3DGZXms
  25. つまり日本人に合っているのは、カオスで意味不明なロック系電波ソングのアニソンだったんだよというワケのわからん結論で、今日は寝ます。
  26. 頭打ちしてオワコン(終わったコンテンツ)した学問は、することもないので、海外論文読んで、事例検討して、無駄にカタカナの横文字で再定義してくる。そんなことを繰り返す。申し訳ないが、社会科学系が特に多い。自然科学系でも優生学関連以外は、そんなことやってる気がする。
  27. 「つまり~だったんだ」の2語を入れてツイートすると、キバヤシbotにリツイートされるw くっそふいたw
  28. ひたすらカタカナの横文字で定義する研究を繰り返している学問があったら、オワコンだと思った方がいい。 ジャンプ漫画で、日本語の文字を書いて、隣りにカタカナ文字名でかっこ良く技名を言ってるのと同じだと思う。
  29. 時田憲一さんの必殺技「地震終焉(クエイクエンド) 」 (厨二病必殺技作成メーカー) http://daihuku.arrow.jp/pc/twitter/skill_maker/skill_maker.php

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